群馬県の世界遺産は「富岡製糸場」だけではありません。


1.本日の活動
今日も神流町は、とてもとても寒くなりました。

今シーズンで一番寒くなったようです。

最低気温はマイナス6.2度、最高気温は3.6度でした。

「朝のつじ立ち」のときには、手袋をつけないでいると、寒さで手が痛くなりました。寒い時の手袋って重要ですね。

今日の「演説」は、「黒田(くろだ)」地区で2回、「柏木(かしわぎ)」地区で1回行いました。風が強く、寒い中で演説を行うと、寒さでクチが動かなくて、うまく発音できないことが多々ありました。寒い中で演説することに、もっと慣れないといけません。

2.群馬県にある世界遺産について
群馬県にある世界遺産というと「富岡製糸場」が有名ですが、それだけではないのです。

「富岡製糸場」が世界遺産に登録されたとき、正式には「富岡製糸場と絹産業遺産群」として、製糸場に関連する施設も合わせて世界遺産に登録されました。

他の世界遺産とは、伊勢崎市の「田島弥平旧宅」、藤岡市の「高山社跡」、下仁田町の「荒船風穴」という3つです。「田島弥平旧宅」と「高山社跡」は、蚕の飼育方法を改善して繭の生産量を拡大し、「荒船風穴」は繭の保管方法を改善して安定して生糸を生産することに貢献しました。(詳細は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」を参照。)

上記のように、「富岡製糸場」の他に3つも世界遺産があるのです。

しかし、他の3つの世界遺産、群馬県外にはあまり知られていないようで、訪れる人の数がかなり少ないです。

自治体側もPRしているのですが、なかなか訪問客増加につなげられないようです。

本当に客が少ないので、「これが世界遺産?」と驚いてしまうくらいの状況です。楽観的なとらえ方をすると、「混んでいないから、見学しやすい」とも言えます。

「穴場」ともいえるので、ぜひ見学に行ってみてはいかがでしょうか?

私も、立地する自治体が今後訪問客を増やすために、どのような「改善策を行うのか」、注目し参考にしたいと思っています。

「観光」って、本当に難しいテーマです。