館林市長選挙の結果を受けて。


1.本日の活動
今日の神流町は、午前中「晴れ」、午後から「曇り」となりました。

最低気温はマイナス1.6度、最高気温は13.4度となりました。

今日は、家で調べ物をしたり、「町政報告会」の準備をしたりして過ごしていました。

2.館林市長選挙の結果を受けて
昨日(4月2日)、群馬県館林市にて市長選挙が行われました。

選挙結果の詳細は、以下を参照。
館林市長に須藤和臣氏が初当選 元自民県議対決 制す 

今回の館林市長選挙は、元自民党県議が2人、コンサルタント業が1人の計3人が立候補し、「保守分裂」の選挙戦となりました。

元自民党県議2人は、基本的な政策は「前市長の方針を継承」ということだったようです。異なるところは、「年齢」でした。一人は49歳、もう一人は72歳。高齢になっても体力のある方はいらっしゃいますが、首長という職務は、市役所職員だけでなく、市民の生命を守る立場であるため「激務」だと思います。「激務」であることから「年齢」は、重要な選択のポイントとなったと思います。個人差はありますが、基本的に年齢が若い人の方が体力があり、「激務」にも耐えやすいというのが一般的な考え方でしょう。

新聞の記事を見ると、「年齢だけでなく、政策を分かりやすく伝えたこと」も勝敗を分けたポイントだと伝えられていますが、政党・政策が同じであれば「年齢」が勝敗を分けたことは容易に想像できます。

今回気になったことがもう1点あります。それは「投票率」です。前回の市長選が過去最低だったとしても、今回は13ポイント以上も上がったそうです。要因としては、「保守分裂」となったことで互いの陣営が「必死」になって選挙戦を行ったことだと私は思っています。身内同士の削りあいだったので、より多くの人を巻き込む必要があったのでしょう。

選挙というのは、地域・候補者の顔ぶれによって、いろいろなことがあるものだと今更ながらに考えさせられました。