月別アーカイブ: 2017年8月

ふるさと納税の本来の趣旨。


今日の神流町は、昨日と同じように日中は曇り、夜から雨が降りました。

最低気温は23度、最高気温は28度となり、昨日よりも少し気温が高くなりました。

今日の産経新聞で、以下の記事がありました。

前橋市のふるさと納税大幅減 7月 返礼品見直し影響
(産経新聞より)

記事によると、前橋市へのふるさと納税額が、6月分と比較して7月から大幅に減ったそうです。原因は、7月から返礼品を見直したことによるとのことです。総務省から今年の4月に「金券などの換金性の高い返礼品を自粛するように」との通達が、全国の自治体に対して出されました。その通達を受けて、前橋市は7月から金券や楽器などの返礼品の取り扱いを見直したそうです。その結果、納税額が減少したそうです。

ふるさと納税は、「その自治体を応援する」ということが本来の目的です。返礼品は、あくまでも「おまけ」でしかありません。しかし、「おまけ」を目的にするという誤った認識が、世間に浸透してしまいました。その結果、自治体間での返礼品合戦になったり、返礼品を換金するなどの弊害が発生しています。

総務省の言うように、返礼品の見直しを図ることも重要かもしれませんが、「自治体を応援する」という、ふるさと納税本来の趣旨を、国民に対して再度理解の徹底を図ることも私は必要だと思います。ふるさと納税の返礼品をアピールするだけでなく、納税されたお金の用途についてもっと自治体もPRしないといけないのだと思います。ふるさと納税は「クラウドファウンディング」のようなものなので、自治体側にも納税を求める目的があるのです。

返礼品を目的にせず、「自治体を応援する」ことに国民はもっと気づいてほしいのと、もっと自分が納税したお金がどう使われるのかに関心がもたれるようにしたいですね。


特産物にも最初にはじめた人がいる。


今日の神流町は、日中は曇りとなり、夜から雨となりました。

最低気温は22度、最高気温は27度となり、蒸し暑く感じました。

上毛新聞に以下のような記事がありました。

高崎だるま始祖しのぶ 山県友五郎没後155年で慰霊祭
(上毛新聞より)

群馬県高崎市は、「ダルマ」の産地で有名です。

その高崎市でのダルマ作りを広めた方の慰霊祭が行われたという記事です。

高崎市のダルマ作りの由来は諸説あるようですが、いずれにしても誰かが始めたことで今日まで続く歴史が作られるのであり、「はじめること」の偉大さをこの記事から感じました。


ネット通販での無駄遣いを避ける方法。


今日の神流町は、午前中晴れとなりましたが、午後から曇りました。

最低気温は21.3度、最高気温は34.7度となり、非常に暑くなりました。

少し前のものですが、日経新聞に以下のような記事がありました。

ネット通販 無駄遣い避けるには「一旦カートに」
(日経新聞より)

ネット通販は便利ですが、ついつい買いすぎてしまうということがあります。私の場合、ネット通販で電子書籍を購入するのですが、結局読まない本がたくさんあったりします。日経新聞の記事によると、ネット通販での無駄遣いの要因は「即決してしまうこと」だそうです。カード番号を登録しておけば、気になった商品を見た瞬間に「即決して」ワンクリックで購入することができる、そこがネット通販の魅力でもあり、罠でもあるのです。

記事では、無駄遣いを回避するための対処として、すぐに決済せずに一旦カートに入れることを推奨しています。一旦カートに入れて時間をおいてからあらためてカートの中の商品を見てみると、その商品が必要なものかどうかを判断しやすくなるようです。

他の方法として、クレジットカードの登録情報を削除し、専用口座からの銀行振り込みにするなどの方法を提案しています。

「即決する」ということは、冷静さを失っている状況のときもあるので、一旦時間をあけるのはよいことですね。私も気をつけたいと思います。


群馬県でも100万人都市構想が上がっています。


今日の神流町は、曇りとなり、ときどきパラパラと雨が降りました。

最低気温は23度、最高気温は28.7度となり、今日も蒸し暑く感じました。

明日は、晴れとなるようです。

今日の産経新聞に、以下の記事がありました。

理想の都市建設研究会代表幹事・吉岡慧治さん(70)
(産経新聞より)

この記事で紹介されている「理想の都市建設研究会」とは、群馬県において2026年を目標に「100万人都市を作ろう」という運動を行っている団体です。100万人都市を作る方法として前橋市・高崎市・伊勢崎市・藤岡市・玉村町という群馬県中央部に位置する4市1町を合併することで、100万人都市を実現することを目指しています。

「なぜ、100万人都市を作るのか?」、その理由として、「理想の都市研究会」では、①群馬県における経済基盤の強化、②道州制を見据え群馬県の存在感を示すことを挙げています。

「理想の都市研究会」は、民間人だけでなく、首長も参加している団体です。そのため、単に民間人からの一方的な提言ではなく、官民での提言です。

私の考えとしては、ただ合併して100万人都市を作ったとしても、本当に経済的基盤を構築できるのか疑問を感じています。そして、市町村合併を行った際に発生する「行政サービスが低下する地域が生じる」などのデメリットの部分について議論が行われているのかも分からないところです。

もし「理想の都市研究会」の構想通り、100万人都市が実現すれば、私の住む神流町はその自治体に隣接する自治体となるのですが恩恵を受けられるかどうかは分かりません。

市町村合併については、「規模を拡大する」というだけでなく、周辺市町村を含めた多面的な議論が必要だと思いました。


台風の影響により、神流町でも激しく雨が降りました。


今日の神流町は、日中曇りましたが、夜から雨が降り始めました。

最低気温は21度、最高気温は28度となり、蒸し暑く感じました。

台風の影響により、明日は終日雨となるようです。

今日の夜に降った雨は、非常に激しくなりました。

今日の雨により、神流町を流れる神流川も濁っています。

神流川2017年8月7日

明日はもっと濁ることでしょう。

台風の影響で川の状況がガラッと変わってしまう、自然のすごさを感じさせられます。


太古の生物に対する追悼式の記事。


今日の神流町は、終日曇りとなりました。

最低気温は24度、最高気温は27度となり、昨日よりは若干涼しくなりました。

読売新聞に以下のような記事が出ていました。

太古の生物を慰霊、北海道むかわ町で恐竜追悼式
(読売新聞より)

記事によると、北海道のむかわ町で太古の生物に対する追悼式が行われたそうです。北海道むかわ町は、国内最大の恐竜の全身骨格の化石が発見されたところです。その町で、太古の生物に対する感謝と畏敬の念から追悼式が行われたとのことです。

太古の生物からの流れがあって、現代の生物が存在します。生命の長い長い歴史の重要性を、この記事から感じました。


玉村町議会議員定数削減案可決。


今日の神流町は、終日曇りとなりました。

最低気温は21.9度、最高気温は30.1度となり、久しぶりに気温が30度を超えて暑くなりました。

今日の上毛新聞に「玉村町議会議員定数削減案が可決」との記事が掲載されていました。(WEBに掲載されていないので、原文をご紹介できないのが残念です。)

群馬県玉村町(たまむらまち)は、群馬県の南部にあり、高崎市・前橋市・伊勢崎市・藤岡市という群馬県の中心部と接しているため、とても交通の便の良い町です。人口は約36,000人、世帯数は約15,000世帯です。

そんな玉村町において、8月4日に臨時議会が開催され、「町議会議員定数削減案」が「可決」されました。この定数削減により、現在16人いる町会議員が13人に減るそうです。玉村町の町議会選挙は、今年の10月に行われます。直前での定数削減となりました。

当初、玉村町の町議会議員定数削減案は、今年6月の定例議会で審議され、賛成6・反対9で否決されたものです。それからわずか2か月で再審議され、今度は賛成8・反対7により可決されました。

玉村町の人口は、36,000人~37,000人を前後しており、人口が急激に減少しているというわけではありません。高齢化率は右肩上がりに伸びていて、現在20%ほどです。ただ、前回(2013年)の町会議員選挙では、24年ぶりに無投票により決まったそうです。

人口が減少している町であれば、「議員の成り手不足」という問題が発生するのは分かりますが、人口が減少していない町であっても「議員の成り手不足」という問題は発生するということが分かります。(私の住む神流町でも、これまで町議会議員の定数が徐々に削減されてきましたが、神流町の場合は、人口が右肩下がりに減少を続けていたことから、議員定数を削減せざるおえなかったので、玉村町と状況が異なります。)

上毛新聞によると、玉村町で今回議員定数を削減した理由は、「財政負担を下げるため」とのことです。確かに、議員を3人削減すれば、議員報酬のための財政上の負担は減るでしょう。ただ、住民の代表である議員を削減することは、議員の声を反映しにくくなるというデメリットもあることを忘れてはいけません。今回、玉村町議会では議員を3人削減したことで、それだけ住民の声を拾いにくくなったと言えるでしょう。

「財政負担を下げる」ということが原因なのであれば、議員定数を減らすのはなく、議員報酬を下げるなどの案もあったと思いますが、玉村町議会は、議員定数削減という方法を選びました。

議員定数を削減することはできますが、一旦減らしてしまうと、増やすことはなかなかできません。議員定数削減という方法は、慎重な議論を重ねて判断しなければいけません。

そして、もっと地方議会に関心をもつ人が一人でも多く増えて欲しいと、あらためて思いました。


運転免許の返納関連の記事を見て。


今日の神流町は、日中曇り、夕方から雨が降りました。

最低気温は23度、最高気温は28度となり、昨日よりも少し気温が高めになりました。

上毛新聞に以下のような記事がありました。

免許返納で割引します 買い物や食事、旅行に 高崎市
(上毛新聞より)

記事によると、運転免許を返納したときに交付される「運転経歴証明書」を持参した65歳以上の方に対して、割引の特典を与えるサービスを高崎市で9月から開始するそうです。

私としては、このサービスは制度としては面白いと思いますが、活用する人は「既に運転していない高齢者」に限られるでしょう。「まだ運転している高齢者」は、このサービスを活用することはないでしょう。このサービスによって返納される運転免許は、既に使われなくなったものを回収しているに過ぎないでしょう。運転免許の返納率向上にはつながるかもしれませんが、「高齢者ドライバーによる事故の減少」にはつながらないと思います。

高齢者ドライバーによる事故は、近年問題とされています。この問題は、「高齢者自身が運転に問題に自覚していない」ことと、「高齢であっても運転せざるおえない環境」この2点にあると思います。そのため、運転免許の返納率を高めたとしても、高齢者ドライバーによる事故が減るとは限らないのです。

高齢者ドライバーによる事故は、一朝一夕に解決できる問題ではありません。高齢者に対する「啓発活動」と、「環境整備」この2つの面で長期的に取り組む必要があります。

この記事を見て、そんなことを思いました。


内閣改造のニュースの中、神流町はいつもと変わらぬ日々です。


今日の神流町は、終日曇りとなりました。

最低気温は19.5度、最高気温は23.3度となり、昨日に引き続き涼しくなりました。

昨日から今日にかけて、テレビやネットのニュース速報では、内閣や自民党幹部の人事に関するものが流され続けていました。

人事が「確定」ではなく、「内定」の状態でも速報が流れるのですから、それだけ内閣改造というのは重要なニュースなのでしょう。個人的には、「内定」の状態で速報を流さずとも、確定してから伝えればいいんじゃないかと思っています。

そんな内閣に動きがあった昨日・今日ですが、神流町での生活は、今日も変わらず淡々と時間が流れています。

下の写真は、我が家で収穫されたスイカです。神流町2017年スイカ

我が家で栽培しているスイカは、通常の丸い形のものだけでなく、ラグビーボール型のものもあります。写真右側にあるのは、ラグビーボール型のものです。形が悪いのではなく、このような種類なのです。味は、通常の丸いものと変わりません。味が変わらないのに、なぜ形が違うのかは分かりません。

このように、田舎では日々の時間が淡々と流れています。

内閣改造のニュースもどこへやらという感じです。

 


夏野菜が豊作です。


今日の神流町は、終日曇りとなりました。

最低気温は19.7度、最高気温は22.2度となり、今日も気温は低めとなりました。

我が家の畑では、夏野菜が豊作です。(私は手伝っておらず、私の両親が育てたものです。)

下の写真は、トマトです。

神流町トマト

我が家では、大玉トマト、中玉トマト、ミニトマト、フルーツトマトといった複数種類のトマトを作っています。そして、色も赤だけでなく、黄色も作っています。(黄色は、柿のように見えますが、トマトです。)

我が家の食卓には、朝・昼・夕とトマトが出ています。

下の写真は、キュウリ、ナス、ピーマンです。こちらも豊作です。

神流町ナス・キュウリ・ピーマン

夏野菜が連日収穫されていることで、気温だけでなく、植物の環境も夏だということを感じます。

こういう季節の感じ方は、都会では感じられない「贅沢」なのかもしれません。