シカ肉の出荷制限について考える。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温はマイナス3,7度、最高気温は9,2度となりました。

今日の上毛新聞に以下の記事がありました。

長野のシカ肉、出荷制限 基準値超のセシウム検出

(上毛新聞より)

記事によると、長野県富士見町で捕獲したシカから基準値を越える放射性物質が検出されたため、富士見町と軽井沢町のシカ肉に出荷制限を出したそうです。

この規制は、国により出されたものであるため、自治体の判断で解除することが出来ません。

群馬県では、国から県全体に対してシカ肉の出荷制限が国から出ています。理由は、放射性物質が検出されたためです。そのため、群馬県で捕れたシカの肉を出荷することができないのです。シカだけでなく、野生鳥獣の肉に対して出荷制限が出ています。

このような出荷制限に対しての対応策は、今のところ「全頭検査で基準値以内になるまで、待つ」しかないそうです。

野生鳥獣対策としてジビエの活用が提案されたりしますが、こうした規制により群馬県ではジビエを活用することができないのです。

シカ等の野生鳥獣の捕獲数は増えているようなのですが、頻繁に目撃されるので、捕獲により減ったかどうかが実感できない状態です。

こうした環境の制限によるものは、難しく本当にもどかしいです。