読み聞かせにて「マザー・テレサ」を読む


今日の神流町は、晴れていますが、非常に寒いです。

朝の気温は、氷点下になっています。

今日は、小学校の読み聞かせに行ってきました。

寒い中でも小学生は元気に登校し、元気な挨拶をしてくれています。

今日の読み聞かせは、中学年(3・4年生)が対象です。

本日読んだ本は「マザー・テレサ」という絵本です。

マザー・テレサは、インドにて孤児院を開くなど、貧困問題や孤児の問題に取り組んだ人です。

読み聞かせ用絵本なので、漢字は無く、ひらがなの本でしたが、マザー・テレサの行ったことが端的にまとめられていました。

子ども達に、「他者のために活動すること」が如何に素晴らしいことなのかが伝わったらと思います。