横浜市長選の結果を受けて。


今日の神流町は、日中晴れとなり、夕方からパラパラと雨が降りました。

最低気温は21.7度、最高気温は31.6度となり、昨日の20度台の気温からガラッと変わって、暑くなりました。

昨日、7月30日には、横浜市長選が行われました。

横浜市長選、林文子氏が3選…自公推薦
(読売新聞より)

結果は、現職の林氏が再選する形となりました。

林市長の公約は、「待機児童問題の解消継続」と「統合型リゾート(IR)の誘致」とのことです。私は、この公約についてどうこうというつもりはありません。投票率について思うところがありました。

今回の横浜市長選の投票率は、「37.21%」と低いものでした。前回の横浜市長選は、「29.05%」と非常に低い状態だったので、そのころよりも投票率が少し高くなったものの、「37%」という投票率では、まだ高いとは言い切れないと、私は思っています。

横浜市の人口は、約373万人。うち有権者数は、約306万人です。今回の横浜市長選挙では、約114万人が投票に行きましたが、残りの約192万人は、投票に行かなかったわけです。

私は、投票に行かない人は、地方政治に対して意見を言うことはできないと思っています。住民が地方政治に対して意見を反映できる場が、選挙なのですから、そこに参加しないということは、地方政治への参加を拒否しているのと同じです。投票に参加しない人は、横浜市が抱える待機児童問題、介護問題、子供の貧困問題、ギャンブル依存症対策などに意見を言う資格は無いでしょう。これらの問題もしくはそれ以外の横浜市が抱える問題に対して、意見を述べたい、状況を改善したいのであれば、投票に行くことです。投票に行かなければ、現状が変わることなどないのです。

都市部において、地方選挙は、国政選挙よりも関心が低くなる傾向にあります。本来、地方政治というものは、住民の身近な問題に直接影響を与えるものなので、国政選挙よりも地方選挙に関心を向けるべきと私は思っています。地方選挙への関心が低い理由として、よくあげられる理由が「市長、議会が何をやっているか分からない」ということです。市長、議会側から活動を説明することも必要ですが、町会議員である私としては、もっと住民側からも地方政治に対して目を向けるように意識を変えていかないといけないとも思います。

私は、このようなブログを通して、少しずつですが、地方政治の重要性を発信し、少しでも地方政治に関心をもってもらえたらと思っています。地方政治に関心を持つことが、自分達の生活を改善すること、自分達の将来の生活につながるということを一人でも多くの人に分かってほしい、昨日の横浜市長選を見てあらためてそういう思いを持ちました。もっと地方政治の重要性を広めていかないといけませんね。