昨日の政策プロジェクト終了後、東京から越後湯沢に移動し、立憲民主党の合宿に参加して来ました。
昨日は党の運営といった固い話でしたが、今日はワークショップがあり柔らかい雰囲気でした。ワークショップはコミュニケーションに関するもので、指示ではなく、心の交流が重要だと感じさせられました。
下の写真は、研修でグラフィックファシリテーションの先生が作成してくれたものです。話し合いの際、言いっぱなしではなく、記録して見える化することで参加者が主体的になるそうです。議論の見える化は分かりやすいだけでなく、見ていて面白いですね。