このたび、私、齋藤誠は、本日(2月14日)告示の神流町町会議員選挙に立候補しました。
これまでブログに「立候補っぽい」ことは書いていましたが、明確に「立候補します」という記述が告示まで出来なかったので、本日明確に記載しました。
私としては、人口が約2000人弱の神流町を「消滅させたくない」という思いで、会社を辞めて神流町に戻ってきました。
そして、神流町を消滅させないためには、「町民にとって、もっと住みやすい町にする必要がある」ということを考え、そのための手段として、今回、「神流町町会議員」に立候補しました。
町会議員になって、町民の皆さまに住みやすい町を作り出し、神流町を持続させていけるように取り組んでいきたいと思います。
本日から神流町町会議員選挙が始まりました。
町会議員の定数は「8名」のところ、「9名」が立候補したため、「1名」が落選することになります。
私、齋藤誠は、候補者の中で、「一番若い」のですが、神流町から離れていた期間が「約22年間」と長かったことから、「神流町町内にあまり知られていない」という欠点もあります。
欠点の克服のために、神流町の全地域・全世帯へあいさつに伺い、神流町のいろいろなところを見て、いろいろな方と話をさせていただきました。そして、神流町について、いろんなことを学ばせていただきました。
神流町の町民の皆さまのお役に立たせていただくために、何とかこの町会議員選挙に勝ちたいと思います。
選挙運動期間は、2月18日(土)までの5日間。今日一日活動してみて、選挙に立候補することの難しさをとても感じさせられましたが、残り4日間を有効に活用し、2月19日(日)の投開票日に良い結果が出るよう取り組んでまいります。