新しい住民と連携したまちづくりについて。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温はマイナス3,5度、最高気温は10,1度となりました。

ただ、日中は風がものすごく強かったです。

昨日の日経新聞に以下の記事がありました。

つくば中心市街地商業施設だよりに限界も

(日経新聞より)

記事によると、茨城県つくば市において、30年以上営業してきたイオンつくば駅前店が、来年2月末までに撤退することを表明していることから、中心市街地の空洞化が進むことを懸念しているそうです。

つくば市は、首都圏からのアクセスが良いことから、首都圏のベッドタウンとして発展してきました。

しかし、ベッドタウンという性質上、つくば市に新たに移住してきた人が多いという特性もあります。

つくば市では、ずっとつくば市に住んでいる人と移住してきた人との交流や協力が、ずっと課題としてあげられています。

記事では、その住民の交流の問題が、今回のイオンの撤退後の中心市街地空洞化で浮き彫りになっているそうです。

記事では、移住者が多いことで、中心市街地活性化に向けての人材の活力不足を指摘しています。

移住者を受け入れるときに、規模の大小の違いはあれど、必ず地元に住む人と移住者との交流という問題が発生します。どのようにして接点を持つべきか、どのようにすれば地域に溶け込むことができるか、受け入れる側、受け入れられる側それぞれ考えるところがあります。

私個人としては、このような住民の交流機会に関する問題は、まず行政が起点となってきっかけ作りをすべきだと思います。地域交流のサポートの役目が行政に求められるのだと思います。

行政がサポートし、交流のきっかけを作り、ある程度下地が出来たら行政が離れる、そんな関わり方が必要だと思います。

人が交わるということは、すごく難しい問題ですが、試行錯誤して解決しなければいけない問題です。

つくば市の今後を見守りたいと思います。