自治体間の広域連携。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温はマイナス5,2度、最高気温は5,8度となりました。

今日の上毛新聞に以下の記事がありました。

館林都市圏 機能を分担 5市町が拠点、相互利用

(上毛新聞より)

群馬県館林市を含む周辺5市町は、相互利用できる都市機能拠点を設けて、一体的なまちづくりに取り組みはじめたそうです。

これだけの記述だと、何のことか分かりにくいと思います。

ざっくり言うと、5市町一体となってひとつのまちとして計画を立てていくということです。

これまでのまちづくりでは、それぞれの自治体で、まちづくり計画を立てるため、隣あった自治体それぞれに似たような施設が整備されていきました。このような従来型のまちづくりでは、自治体への施設維持の負担がかかるだけでなく、まちづくりの効率が悪くなりました。

今回の館林市周辺まちづくりは、周辺自治体をひとつのまちと見立ててまちづくりを行っていくため、施設の重複が減り、効率的なまちづくりができるようになります。効率的な自治体運営ができるのです。

こうした自治体間での連携したまちづくりは、人口減少により税収の減少を迎えるこれからの時代において重要なことです。自治体が効率的に運営できるだけでなく、住民サービスを維持するためにもこうした取り組みは必要です。

とても先進的な取り組みだと思います。

公共交通機関が整備されている地域では、施設の相互利用を行いやすいため、このような取り組みは、今後広がっていくでしょう。

人口が増える前提のまちづくりではなく、減る前提でまちづくりを行うことは、とても重要です。

群馬県の自治体にも、このような先進的な取り組みを行っているのです。