今日の神流町は、雨となりました。
季節は既に秋となりましたが、今年の春にドローンで撮影した藤岡市の桜山の様子をご紹介します。
撮影した場所は、こちら。
今日の神流町は、雨となりました。
季節は既に秋となりましたが、今年の春にドローンで撮影した藤岡市の桜山の様子をご紹介します。
撮影した場所は、こちら。
昨日の神流町は、終日晴れとなりました。
昨日は、立憲民主党群馬県連合の常任幹事会に参加してきました。
一応私は、立憲民主党群馬県連合の幹事の一員になっています。
常任幹事会は、最低毎月1回行われ、国会議員をはじめとした所属議員や役員が集まって行われます。
立憲民主党群馬県連合は、まだまだ少人数ですが、少人数なりに意見の言いやすい雰囲気で会議は行われています。
今日の神流町は、朝方晴れましたが、すぐに曇りとなりました。
今日は、立憲民主党の参議院議員である吉川さおりさんと語る会に参加しました。
吉川さおりさんは、NTT出身の議員です。
私の会社員時代に、労組の会報で写真を拝見したことはありましたが、ご本人にお会いするのは初めてでした。
吉川さんは、既に参議院議員を2期勤めています。
話し方も聞きやすく、説明が分かりやすかったです。
今後の演説の参考になりました。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
鯉のぼり祭りから半年ほど経過してしまいましたが、今年の神流町の鯉のぼりをドローンで撮影した映像を公開します。
もしよければご覧になってください。
撮影場所は以下の場所です。
今日の神流町は、曇り時々雨となりました。
10月14日の日経新聞に以下の記事がありました。
(日経新聞より)
日本におけるシステム投資の金額が不足しているそうです。
日本では既存システムの保守や点検に、投資のほとんどが使われており、より新しいサービスの開発に向けた新規の投資に資金が回っていないとのことです。
新規の投資が不足することにより、近年活用が期待されているビッグデータやIOT、AIといった新しい技術の活用の遅れが懸念されています。
米国ではIT分野への投資額が日本の4倍にも上っているそうです。
米国と日本の投資額の違いは、企業がIT投資を成長に必要な投資と位置付けるかどうかから来ているようです。
IT投資を成長に必要な投資と位置付けるためには、経営者のIT分野への理解が必要となります。
ITを単に「インフラ」としてだけ認識するのではなく、ITを使って何をするか、ITを使えば何が出来るというところまで理解して将来的な構想を描かなければ投資額は増えないでしょう。
こうしたIT投資額の不足により、日本は他国から遅れていくことは確実です。
経営層へのIT分野への啓発が必要です。
今日の神流町は、朝方雨、その後曇りとなりました。
最低気温は11.4度、最高気温は16.6度となりました。
ところで、人手不足が深刻な日本において、政府は外国人労働者の受け入れ拡大を検討しています。
私としては、外国人の受け入れを行うべきと考えています。
ただ、外国人の方々にも人権はあり、単なる労働力としてのみ考えることは危険です。
職場での労働環境はもちろん、住む地域での受け入れ体制も整備しなくてはいけません。
外国人の受け入れには、仕事だけでなく、教育や生活環境など様々な観点での整備が必要です。
しかし、現在の政府の検討姿勢は、労働力としての受け入れのみを考えているだけに見えます。
外国人受け入れについては、もっと省庁を横断した検討が必要でしょう。
また、地方自治体においても一部の自治体では環境整備が進んでいますが、より多くの自治体で外国人受け入れに向けた検討を加速させるべきでしょう。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
最低気温は9.3度、最高気温は17.5度となりました。
朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。
今日は、神流町にある塩沢ダムをドローンで撮影してきました。
塩沢ダムは、平成7年に完成し、神流町の生活用水のために利用されています。
今日の神流町は、朝方雨が降り、その後曇りとなりました。
最低気温は12.7度、最高気温は19.8度となりました。
今日の産経新聞に以下の記事がありました。
(産経新聞より)
群馬県では障害者雇用数の水増しが発覚していました。
そのため、障害者を対象に追加で採用を行うことに決めたそうです。
障害者雇用数の水増し問題は、行政が実体をごまかしてしまうという残念な出来事でした。
追加採用で是正するだけでなく、同じことが起こらないように、原因の究明と再発防止を行うことが重要だと思います。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
最低気温は16.7度、最高気温は19.7度となりました。
今日の毎日新聞に以下の記事がありました。
市の「所有物」 持ち去り禁止強化 自治体が条例で罰則 リサイクル事業を阻害 /群馬
(毎日新聞より)
資源ゴミの集積所からの持ち去り禁止を強化するため、条例で罰則を制定する自治体が増えてきているそうです。
資源ゴミは集積所に出された場合、自治体の所有物となるため、勝手に持ち去ることは出来ません。
それを罰則をつけることで、より禁止されている行為であることを明確にするようです。
自治体では条例を作ることで、独自に行動を制限できることができるよい事例です。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
今日は、甘楽・多野地域町村議会交流会に参加しました。
甘楽郡の3町村(甘楽町・下仁田町・南牧村)・多野郡(上野村・神流町)の5町村議会議員が揃っての研修です。
毎年5町村の中で会場を持ち回りして開催しており、今年は神流町での開催でした。
懇親会では、参加した他町村の議会議員の方々とお話する機会を頂けました。
距離の近い町村同士ですが、それぞれに事情が異なるものです。