今日の神流町は、午前中曇り、午後から雨となりました。
夕方以降、強めに降っています。
最低気温は19.5度、最高気温は25.7度となりました。
今日から神流町議会の平成30年第3回定例議会が開始されました。
本日は決算委員会を結成することと、今年度の補正予算等が審議されました。
第3回定例議会は9月19日まで続きます。
今日の神流町は、午前中曇り、午後から雨となりました。
夕方以降、強めに降っています。
最低気温は19.5度、最高気温は25.7度となりました。
今日から神流町議会の平成30年第3回定例議会が開始されました。
本日は決算委員会を結成することと、今年度の補正予算等が審議されました。
第3回定例議会は9月19日まで続きます。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
台風21号の影響か、昨晩は非常に強く雨が降りました。
最低気温は19.2度、最高気温は29.4度と暑くなりました。
今日は全員協議会が開催され、平成30年第3回定例議会の日程が決まりました。
第3回定例議会は9月10日から19日まで行われる予定です。
最終日に今回も私は一般質問を行います。
神流町における情報インフラの整備と、それらを活用した今後の方向性について伺います。
今日の神流町は、雨が降ったり止んだりという、不安定な天気となりました。
今日の上毛新聞に以下の記事がありました。
立候補予定者に公開アンケート みなかみ町議選で地元の女性団体
(上毛新聞より)
9月4日告示、9日当開票のみなかみ町議会選挙に向けて、住民による立候補予定者向けのアンケートが行われるようです。
アンケートで問われる項目は、「今回の選挙の争点」と「公約」についてだそうです。
回答は、インターネットで公開されるそうです。
首長選挙や国政選挙であれば、公開討論会が行われる機会もあり、争点や公約が住民に見えやすくなります。
しかし、地方議会議員の選挙の場合、討論会が行われることはほとんど無いので、各候補者の違いが分かりにくいと言われることがあります。
今回のみなかみ町のように、地方議会議員選挙においても、各候補者の考える争点や公約が公開されれば、有権者にとって各候補者の違いが分かりやすくなるでしょう。
新聞社のようなマスコミによってアンケートが行われることもありますが、住民が行う事例は珍しいです。
非常に画期的な取り組みなので、多くの自治体で同様に取り組んでほしいと思います。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
最低気温は21.4度、最高気温は32度と今日も蒸し暑くなりました。
今日の上毛新聞に以下の記事がありました。
(上毛新聞より)
群馬県太田市では、議会から市長に対して注意を促したそうです。
太田市長による群馬県で発生したヘリコプター事故に関する発言が、問題視されていました。
この市長の発言に対して、議会から注意することになったのです。
議会が首長をチェックすることも重要な役割です。
今回の事例は、議会が首長をチェック出来ている事例と言えるでしょう。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
最低気温は21.1度、最高気温は32.9度と蒸し暑くなりました。
今日は、9月議会に向けた役場へのヒアリングと、9月15日に開催する立憲タウンミーティングin神流町のチラシ配りを行いました。
9月議会に向けて、一般質問の準備をしていますが、いつもどういった構成にしようか悩みます。
ただ、議員は質問することが仕事でもあるので、何とか無い知恵を絞って質問しようと思います。
今日は、少し早めに起きて、東京に行って来ました。
東京に行った目的は、立憲自治体議員ネットワークの政策プロジェクトに参加するためです。
前回8月3日の開催後、分野ごとにチームに分かれて検討した結果を持ちより形で進められました。
このプロジェクトには、私のように議員になって間もない人から、議員経験の長い人まで年齢・議員経験ともに様々な人達が集まっています。
さらに、特定の地域に片寄らず様々な地域から集まっているため、様々な地域の事例を聞くことが出来ます。
私は、まだまだ議員経験が浅く、政策の作り方についても経験が少ないので、こうした経験は非常に参考になります。
また、いろんな方も意見を聞けることは、とても有意義です。
この経験を、議員活動に活かさなければとあらためて思いました。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は11.4度、最高気温は26.2度と涼しくなりました。
今日の上毛新聞に以下の記事がありました。
(上毛新聞より)
来月予定されている、群馬県みなかみ町議会議員選挙の事前説明会が行われ、定数18のところ31陣営が参加したそうです。
みなかみ町議会議員選挙は、今年の4月に実施したばかりですが、町長により議会が解散されたことで、再度選挙を行うことになりました。
今年4月のとき、出馬したのは20人でしたが、今回は増えそうです。
トラブルが起きたことで、町民の危機意識が高まったのでしょう。
危機意識が高まると政治への参加意識も高まると言われています。
今回の選挙により、町政がよりよい方向に向かうことでしょう。
今日も神流町は終日雨となりました。
最低気温は20.2度、最高気温は24度と気温は低めになりました。
今日の毎日新聞に以下の記事がありました。
(毎日新聞より)
群馬県みなかみ町では、今年の4月に町会議員選挙が行われたばかりですが、再び9月に町会議員選挙を行うことになりました。
なぜ、再び選挙を行うことになったかというと、みなかみ町議会では先週町長の不信任案を可決し、町長は議会の解散か自身の辞職かを迫られ、町長が議会の解散を選んだためです。
そもそも議会が町長の不信任案を可決した理由は、みなかみ町長がセクハラを行った疑いが発生したためです。
みなかみ町長が強制わいせつで、起訴されるかどうか、現在警察が調査中であり結論はまだ出ていません。
本当にセクハラがあったのかどうかは分かりませんが、みなかみ町政が混乱していることは確実です。
わずか5ヶ月で再び選挙になるのは、異例のことです。
9月の町会議員選挙のあと、再び町長の不信任案が可決されると町長は失職することになります。
選挙後にどのような動きとなるのか、注目する必要があります。
今日も神流町は非常に暑くなりました。
今日は少し早起きして、東京の衆議院議員第2会館に行って来ました。
東京に行った目的は、2019年の統一地方選に向けた立憲民主党の政策作りのためです。
今回作成する政策は、2019年の統一地方選の候補者の政策雛型になるようなものです。
統一地方選向けの政策作りなので、国会議員抜きで、自治体議員のみによって作成します。
私のような群馬県の議員だけでなく、東北、北陸、中部、九州と様々な地域の自治体議員が集まりました。
この政策作りですが、非常に難しいです。
自分の住む自治体のことであれば、具体的に分かるのですが、全国の自治体の雛型となるような政策作りとなるため、特定の地域に偏ることは出来ません。
様々な地域にあてはまるであろう政策をイメージして作る作業となりました。
それにしても、様々な自治体の議員が集まると、自治体によってそれぞれ環境が異なることが分かります。
他の自治体の様子が聴くことは、非常に参考になります。
他の議員が立憲民主党に対して、どのような声を聞いているのか、どのような地域事情があるのかを知ることで、私の知らない情報を聞くことが出来ました。
そして、自身の勉強不足なところも自覚させられました。
この政策作りは、まだ続きます。
この活動を通して、出来るだけ多くの学びを得たいと思います。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は21.8度、最高気温は32.7度と暑くなりました。
今日の日経新聞に以下の記事がありました。
(日経新聞より)
今回の記事は、奈良県川上村長のインタビュー記事です。
川上村は、2015年の人口と比較して、2045年には全国で一番人口が減少すると言われています。
しかし、川上村では、これまでも移住者向けの政策などを行い移住者は増加しているそうです。
そんな移住者向けの対策を行っているなかで、今年の3月に人口減少率が最も高いと発表されてしまいました。
その発表を受けて、村長はまず村のケーブルテレビを使って村民向けのメッセージを発表しただけでなく、今年5月から各集落ごとに対話する集会を行ってきたそうです。
川上村では、特に教育にチカラを入れているそうです。
子供たちへのふるさとに関する学びが、きっと将来活用できると考え、今後も教育にチカラを入れていくそうです。
人口減少対策は、一朝一夕にできるものではなく、何か一つのことを行うだけで解決できるものではありません。
ただ、川上村のように、行政が住民に対してしっかりと説明を行い、住民に理解を求める姿勢が非常に重要だと思います。
特に首長自らが住民と話し合うことは、特に重要です。
人口は減少したとしても、住民とともに活動していくことが問われると思います。