今日の神流町は、終日晴れとなりました。
今日は、神流町で毎年恒例となっている「みかぼ登山」に参加してきました。
「みかぼ登山」とは、神流町にある西御荷鉾山に登ることです。
毎年4月29日に行われ、老若男女参加する行事となっています。
天候に恵まれたため、山頂からの見晴らしも最高でした。
こうした伝統行事が行えるのも、地域に人がいるからです。
伝統を当たり前と考えず、伝統が続けられることに感謝します。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
今日は、神流町で毎年恒例となっている「みかぼ登山」に参加してきました。
「みかぼ登山」とは、神流町にある西御荷鉾山に登ることです。
毎年4月29日に行われ、老若男女参加する行事となっています。
天候に恵まれたため、山頂からの見晴らしも最高でした。
こうした伝統行事が行えるのも、地域に人がいるからです。
伝統を当たり前と考えず、伝統が続けられることに感謝します。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
今日は、神流町での恒例行事となっている「鯉のぼりあげ」に参加してきました。
鯉のぼりは、神流町の4月下旬から5月上旬にかけての風物詩となっています。
画像は、今日あげた鯉のぼりの様子です。
以下の動画は、昨年の鯉のぼりの様子です。
今年の鯉のぼり祭りは、5月1日~5日に開催します。(4月29日・30日にもお店の出店は行われています。)
今日で、県議会議員選挙も7日目となり、終盤戦に入りました。
疲労も出てくるころですが、最後の訴えを行っていきます。
あと一踏ん張りです。
今日で群馬県議会議員選挙も5日目です。
ちょうど中日でした。
中盤ということで、新聞に情勢が掲載されたりしていますが、選挙は状況が見えるものではないので、まったく分かりません。
最後の最後まで選挙は全力で戦い抜かなければいけません。
今日から4月です。
3月29日から始まった群馬県議会議員選挙も4日目となり、中盤戦に入りました。
県内各地では、候補者の街宣車がところどころで見られ、必死に訴えを行っています。
中盤戦は「中だるみ」に注意しなくてはいけません。
「中だるみ」しないよう、気を引き締めて取り組んでいます。
今日は、群馬県議会議員選挙の告示でした。
今日から群馬県議会議員選挙が開始されました。
県議会議員選挙の投票率は、これまで連続で低下していました。
今回の選挙についても、県民の関心が高まっているかというと、そうではないようにも見受けられます。
県会議員は、県の行政をチェックし、県へと要望を伝える橋渡しの役目があります。
身の回りの様々なものが、県の管理となっていたりするので、できるだけ多くの人に関心を持っていただきたいです。
自分たちの一票で、県政が変わる可能性もあるということを認識していただきたいです。
先週から一部の首長選挙が告示となり、統一地方選が始まりました。
新聞やニュースでは、統一地方選に関するものが多くなりましたが、統一地方選と比例して多く見られるのが、「議員のなり手不足」に関するものです。
今回の統一地方選では、これまでで一番無投票となる自治体が多くなると言われています。
議員のなり手が少なくなると、議員定数を削減する対応を行う議会が見受けられます。
議員定数を削減する理由として、定数割れという自体を発生させないことが考えられます。
ただ、私は議員定数の削減には、否定的な立場です。
その理由を以下に記載します。
1.議員の数が減ることで、多様な意見の議論が減ることが予想されます。
2.定数削減により、議員に立候補するハードルがより高くなります。
3.定数削減により、議員の存在しない地域が増え、地域の意見・要望を汲み取りにくくなります。
4.議会は行政のチェックを行うという役割がありますが、定数削減によりチェックの力が弱くなります。
他にもありますが、主要なものは上記のようになります。
議員定数を一度削減してしまうと、増やすことが難しくなります。
自治体の人口が減少したとしても、自治体の面積は変わらないので、議員定数も削減すべきでありません。
議員定数については、慎重な審議を行い、後継者を育成する方法も合わせて考えなければいけません。
3月も下旬に入り、春がもうすぐそこに迫ったかと思いきや、今日は真冬のような寒さとなりました。
今シーズンは、もう使わないと思っていたコートを出して終日着ていました。
昨日までのポカポカ陽気はどこへいったことやら。
季節の変わり目の気候は、とても不安定なようです。
昨日は小学校の卒業式でした。
今年の卒業生は、6人です。
卒業式では、卒業生と在校生による言葉のやり取りが行われ、毎年のことなのに毎回異なった印象を受けます。
3月29日は、群馬県議会議員選挙の告示日です。
告示まであと10日ほどとなり、県内各地には県議会議員選挙のポスター掲示板が設置され始めました。
選挙にかかわっている人にとっては、掲示板が設置されると「いよいよだな」という焦りを感じるものですが、選挙に関心の無い人にとっては掲示板の存在にすら気づかない人もいるようです。
選挙の当事者にとって、選挙でドタバタしているときも、選挙に無関心な人には「あれ、選挙があるの?」という人もいます。
人の立場は様々なので、みんなに選挙の緊張感を共有したいとは思いません。
ただ、「選挙がある」という認識だけは持ってほしいと思うしだいです。