「その地に有るもの」を探すこと。


今日の神流町は、日中曇りましたが、夕方にはパラパラと雨が降りました。

最低気温は18.4度、最高気温は29度と、非常に蒸し暑くなりました。

明日も今日と同じような天気になるようです。

蒸し暑い日が続きます。

今日も終日家で作業をしていました。

今日の上毛新聞に以下のような記事がありました。

2017/06/29【三山春秋】 桐生市街を巡ると、同市出身の女優、篠原涼子さんのポスターをあちらこちらで…
(上毛新聞より)

「三山春秋」とは、上毛新聞版の「天声人語」のようなものです。

今日の記事によると、「脳科学者の茂木健一郎さんが、桐生市を訪れた際、桐生市のポスターに女優の篠原涼子さんを起用していることに異議を唱えたそうです。そして、篠原涼子さんは、桐生市ではなく東京に出た人であり、それに頼るのではなく、桐生市に残っている織物で栄えた町の建物をもっとPRに使うべきという意見をおっしゃった」とのことです。

そして、茂木さんは、「うちの町に何もないなんてことは絶対にない。もっと地域に誇りを持つべきだ」ともおっしゃっていたそうです。

確かに、茂木さんのおっしゃる通りですね。

ずっとその地に住み続けていると、「当たり前」となってしまって、なかなか「その地の良さ」に気づかなくなりがちですが、地域それぞれに個性があるので、必ず「その地ならではのもの」というものがあるはずだと私も思っています。

「その地ならではのもの」を見つけることは、難しいことですが、時間をかけて探していきたいと思います。