投稿者「さいとう 誠」のアーカイブ

さいとう 誠 について

群馬県神流町在住。 群馬県神流町(旧万場町)で生まれ、高校~社会人までは、他の地域で生活をしていたが、神流町に貢献するために会社を退職しUターン。 現在は、神流町にて様々な活動を実施。

壮年ソフトボール大会に参加


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

久しぶりの晴天です。

今日は、神流町の壮年ソフトボール大会に参加しました。

日頃の運動不足がたたり、最後には両足のふくらはぎがつってしまいました。

やはり運動は重要です。

写真は、今年の3月にドローンで撮影した神流町の総合グラウンドです。

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日経新聞が議会活力度調査


今日の神流町は、曇り時々雨となりました。

午後には少し激しく雨の降る時間帯もありました。

日経新聞に、以下の記事がありました。

議会活力度、兵庫・西脇市が首位 日経調査 審議充実

(日経新聞より)

日経新聞が、全国の815市区の議会を対象に議会活力度調査を実施したそうです。

調査はインターネットで行い、813市区から回答を得たとのことです。

首位となった兵庫県西脇市議会では、決算審査の前に論点や質問を議員全体で議論するそうです。そして、予算案審査時にどれだけ提案が活用されたかも検証しているとのことです。

また、市内の80自治会に対して、議員と住民との直接意見交換する議会報告会を実施しているそうです。

このような取り組みは、大変参考になります。

ただ、調査において、なぜ市区議会のみ対象とし、町村議会を対象外にしたのかが疑問です。

町村議会においてもしっかりと調査対象とすべきだと思います。

町村議会を市区議会と一緒に比較することは難しいと思いますが、町村議会部門として調査を行うことは実態を把握し周知する上で重要になると思います。

市区議会だけが地方議会ではありません。

このような報道の姿勢に疑問を感じました。


立憲群馬の常任幹事会に参加


昨日の神流町は、終日晴れとなりました。

昨日は、立憲民主党群馬県連合の常任幹事会に参加してきました。

一応私は、立憲民主党群馬県連合の幹事の一員になっています。

常任幹事会は、最低毎月1回行われ、国会議員をはじめとした所属議員や役員が集まって行われます。

立憲民主党群馬県連合は、まだまだ少人数ですが、少人数なりに意見の言いやすい雰囲気で会議は行われています。

 


吉川さおり議員と語る会に参加


今日の神流町は、朝方晴れましたが、すぐに曇りとなりました。

今日は、立憲民主党の参議院議員である吉川さおりさんと語る会に参加しました。

吉川さおりさんは、NTT出身の議員です。

私の会社員時代に、労組の会報で写真を拝見したことはありましたが、ご本人にお会いするのは初めてでした。

吉川さんは、既に参議院議員を2期勤めています。

話し方も聞きやすく、説明が分かりやすかったです。

今後の演説の参考になりました。


ドローンから見た神流町の鯉のぼり


今日の神流町は、終日曇りとなりました。

鯉のぼり祭りから半年ほど経過してしまいましたが、今年の神流町の鯉のぼりをドローンで撮影した映像を公開します。

もしよければご覧になってください。

撮影場所は以下の場所です。


日本のIT投資不足


今日の神流町は、曇り時々雨となりました。

10月14日の日経新聞に以下の記事がありました。

日本のIT投資 不足深刻 

(日経新聞より)

日本におけるシステム投資の金額が不足しているそうです。

日本では既存システムの保守や点検に、投資のほとんどが使われており、より新しいサービスの開発に向けた新規の投資に資金が回っていないとのことです。

新規の投資が不足することにより、近年活用が期待されているビッグデータやIOT、AIといった新しい技術の活用の遅れが懸念されています。

米国ではIT分野への投資額が日本の4倍にも上っているそうです。

米国と日本の投資額の違いは、企業がIT投資を成長に必要な投資と位置付けるかどうかから来ているようです。

IT投資を成長に必要な投資と位置付けるためには、経営者のIT分野への理解が必要となります。

ITを単に「インフラ」としてだけ認識するのではなく、ITを使って何をするか、ITを使えば何が出来るというところまで理解して将来的な構想を描かなければ投資額は増えないでしょう。

こうしたIT投資額の不足により、日本は他国から遅れていくことは確実です。

経営層へのIT分野への啓発が必要です。


外国人を労働力としてのみ見てはいけない


今日の神流町は、朝方雨、その後曇りとなりました。

最低気温は11.4度、最高気温は16.6度となりました。

ところで、人手不足が深刻な日本において、政府は外国人労働者の受け入れ拡大を検討しています。

私としては、外国人の受け入れを行うべきと考えています。

ただ、外国人の方々にも人権はあり、単なる労働力としてのみ考えることは危険です。

職場での労働環境はもちろん、住む地域での受け入れ体制も整備しなくてはいけません。

外国人の受け入れには、仕事だけでなく、教育や生活環境など様々な観点での整備が必要です。

しかし、現在の政府の検討姿勢は、労働力としての受け入れのみを考えているだけに見えます。

外国人受け入れについては、もっと省庁を横断した検討が必要でしょう。

また、地方自治体においても一部の自治体では環境整備が進んでいますが、より多くの自治体で外国人受け入れに向けた検討を加速させるべきでしょう。


塩沢ダム


今日の神流町は、終日曇りとなりました。

最低気温は9.3度、最高気温は17.5度となりました。

朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。

今日は、神流町にある塩沢ダムをドローンで撮影してきました。

塩沢ダムは、平成7年に完成し、神流町の生活用水のために利用されています。


群馬県が障害者の追加採用を決定


今日の神流町は、朝方雨が降り、その後曇りとなりました。

最低気温は12.7度、最高気温は19.8度となりました。

今日の産経新聞に以下の記事がありました。

群馬県が障害者を追加採用 12月に選考

(産経新聞より)

群馬県では障害者雇用数の水増しが発覚していました。

そのため、障害者を対象に追加で採用を行うことに決めたそうです。

障害者雇用数の水増し問題は、行政が実体をごまかしてしまうという残念な出来事でした。

追加採用で是正するだけでなく、同じことが起こらないように、原因の究明と再発防止を行うことが重要だと思います。