昨日の神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は22度、最高気温は37.2度と今年一番の暑さとなりました。
他の地域では、40度を超えるところもあったようで、今年は本当に暑い日が続いています。
こういう暑い日には、我慢せずに冷房を使うようにしましょう。
もったいないと思って、冷房を使わずに熱中症になってしまったら 、大変です。
遠慮せずに、冷房を使ってください。
昨日の神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は22度、最高気温は37.2度と今年一番の暑さとなりました。
他の地域では、40度を超えるところもあったようで、今年は本当に暑い日が続いています。
こういう暑い日には、我慢せずに冷房を使うようにしましょう。
もったいないと思って、冷房を使わずに熱中症になってしまったら 、大変です。
遠慮せずに、冷房を使ってください。
今日も神流町は終日晴れとなりました。
最低気温は23.3度、最高気温は36.1度と今日も非常に暑くなりました。
今日の上毛新聞に以下の記事がありました。
(上毛新聞より)
国民健康保険は、それまで市町村単位に運営されていたものを、今年の4月から都道府県単位への運営へ運営主体が移行されました。
都道府県へ移行された理由は、市町村の人口減少により財政状態が厳しくなっていましたが、都道府県へ移し規模を拡大することで財政基盤を確立することでした。
ただ、これまで市町村単位に運営されていたことから国民健康保険税は、市町村間で金額に差がある状態になっています。
今回の記事では、この市町村単位に異なる国民健康保険税を都道府県単位に統一する動きがあることが分かりました。
低い金額だった市町村は、金額が引き上げられる可能性が出てきます。
国民健康保険は、国民皆保険という概念を支える重要な制度です。
低所得の方々に負担とならないよう、国民健康保険税の金額調整には慎重な検討が必要です。
今日も神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は23.1度、最高気温は35.2度と昨日以上に暑くなりました。
今日の上毛新聞に以下の記事がありました。
(上毛新聞より)
私の母校である富岡高校にある御殿と黒門が、登録有形文化財に登録されるそうです。
御殿と黒門は、富岡高校の敷地内にあります。
江戸時代に七日市藩が築いたもので、非常に厳かな雰囲気のある建築物です。
富岡高校に通う高校生は、黒門をくぐって通っています。
母校の建物が登録されることは、非常に喜ばしいことです。
後世へと引き継げるよう、これからも大事にしてほしいと思います。
今日も神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は22.2度、最高気温は32.7度と今日も暑くなりました。
本当に暑い日が続きます。
昨日のことですが、夏の高校野球群馬県大会において、我が母校の富岡高校は敗退となりました。
今年のチームは、長打を打つバッターが多く、昨年の秋、今年の春ともにベスト8になるなど、非常に実力のあるチームでした。
昨日の試合でも、ホームランを放ち、粘りを見せたのですが、およびませんでした。
我が母校は、今年から女子高と合併し、今年は共学での最初の年です。
あいにく、今年の夏の大会は終わりましたが、我が母校の野球部は続くので、今後に期待しましょう。
ここ3日間ほど、ブログの更新が止まっていました。
理由は、神流町議会の研修で、不在にしていたためです。
研修の様子については、後日ご報告させていただきます。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は23度、最高気温は35.1度と今日も非常に暑くなりました。
ここ数日は、気温が30度を超える猛暑が続いています。
本当に暑い。
こういうときは、熱中症に気をつけなければいけません。
水分補給をこまめに行うだけでなく、屋内にいる場合でもクーラー等を使うなど出来るだけ涼しくなるようにしなければいけません。
こういうときは、節約よりも涼しくして命を守る方が重要です。
今日の神流町は、終日晴れとなりました。
最低気温は23.1度、最高気温は34.9度と非常に暑くなりました。
今日の上毛新聞に、以下の記事がありました。
(上毛新聞より)
西日本の豪雨災害において、まだ被害がおさまっていない状態ですが、群馬県内の自治体からも被災地支援の動きが出てきています。
非常にスピード感をもった対応であり、素晴らしいと思います。
素早い対応を行うためには、被災地の情報を仕入れるだけでなく、それをもとに何が必要か、自分たちに何が出来るかを考えることが出来なければいけません。
また、受け身の行動ではなく、主体的な行動が必要です。
今回の対応を行っている自治体は、そうした考えや行動の出来る自治体なのでしょう。
非常に参考になります。
今日の神流町は、晴れ時々曇りという天候となりました。
最低気温は20.3度、最高気温は33.3度と非常に暑くなりました。
今日も東京でした。
昨日に引き続き、立憲民主党自治体議員ネットワークに参加してきました。
2日目の今日は、各分科会に分かれての活動です。
今日の分科会は衆議院第2会館で開催されました。
私が参加した分科会は、「自治体政治」について考える分科会でした。
この分科会では、早稲田大学の教授の講演を聞く形式で進められました。
講演は、憲法における地方自治の位置付けから国政とのつながり等について展開されました。
学者というのは、実態を研究して抽象化し、理論化するものです。
それに対し、私たち議員は地方自治を現場で実践する立場です。
理論と現場の視点は、それぞれ異なるものです。
普段、私たちが見ている現場の視点は、より具体化させてどう実践するか考えなければいけません。
学者の方々の考えは、理論であり、現場の視点を客観的な立場で見たものです。
時には、現場だけでなく、理論の視点を学ぶことも視野を広げるために重要となります。
今日の講演では、都市部の自治体に関わらず、小さな自治に対してもあてはまるものだったので、非常に有意義でした。
時には、学者の意見も必要だと思います。
そう感じた分科会でした。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
昨夜は、また激しく雨が降り、夜中に大雨警報が出ていました。
天候が数時間でガラッと変わりやすくなっています。
最低気温は23.1度、最高気温は30度となりました。
今日は、東京に行き、立憲民主党の自治体議員ネットワークに参加しています。
この会は、全国の立憲民主党に所属する自治体議員のみが参加するものです。
立憲民主党自体、まだ出来て1年経たない政党であるため、今日が初めての全体会合となりました。
私の所属する立憲民主党群馬県連合は、非常に小規模な組織ですが、他県では群馬県より小規模なところから、かなり大規模なところまで地域によって組織に差があります。
現在、立憲民主党所属の地方議員は全国で420名います。
今日は、その中の約100名ほどが参加していました。
今日は、初めての会合だったので、会の規約や役員を決めたり、各地域の状況報告が行われました。
同じ政党の議員が、これだけの人数集まる機会を私は経験したことが無かったのですが、政党という価値観を共有する人が集まるのもよいものだと思いました。
この会は、明日まで続きます。
今日の神流町は、日中晴れていましたが、今日も夕方に雨が降りました。
最低気温は20.3度、最高気温は30.6度と暑くなりました。
平成30年7月豪雨で被害にあわれた方々には、心からお悔やみを申しあげるとともに、一刻も早い復興を願っております。
復興のために、ボランティアへ行こうと考える人もいると思いますが、ボランティアに参加する際の心構えが内閣府のサイトに記載されていたので、紹介しておきます。
http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h22/01/special_01.html
(内閣府より)
ボランティアに行く前に一度読んでいただくとよいと思います。
また、ボランティアを受け入れる側の準備に追加も記載されているので、被災地でなくても万が一に備えて読んでおくことをオススメします。