昨日の神流町は、終日晴れとなりました。
昨日は、立憲民主党群馬県連合の常任幹事会に参加してきました。
一応私は、立憲民主党群馬県連合の幹事の一員になっています。
常任幹事会は、最低毎月1回行われ、国会議員をはじめとした所属議員や役員が集まって行われます。
立憲民主党群馬県連合は、まだまだ少人数ですが、少人数なりに意見の言いやすい雰囲気で会議は行われています。
昨日の神流町は、終日晴れとなりました。
昨日は、立憲民主党群馬県連合の常任幹事会に参加してきました。
一応私は、立憲民主党群馬県連合の幹事の一員になっています。
常任幹事会は、最低毎月1回行われ、国会議員をはじめとした所属議員や役員が集まって行われます。
立憲民主党群馬県連合は、まだまだ少人数ですが、少人数なりに意見の言いやすい雰囲気で会議は行われています。
今日の神流町は、朝方晴れましたが、すぐに曇りとなりました。
今日は、立憲民主党の参議院議員である吉川さおりさんと語る会に参加しました。
吉川さおりさんは、NTT出身の議員です。
私の会社員時代に、労組の会報で写真を拝見したことはありましたが、ご本人にお会いするのは初めてでした。
吉川さんは、既に参議院議員を2期勤めています。
話し方も聞きやすく、説明が分かりやすかったです。
今後の演説の参考になりました。
今日の神流町は、曇り時々雨となりました。
10月14日の日経新聞に以下の記事がありました。
(日経新聞より)
日本におけるシステム投資の金額が不足しているそうです。
日本では既存システムの保守や点検に、投資のほとんどが使われており、より新しいサービスの開発に向けた新規の投資に資金が回っていないとのことです。
新規の投資が不足することにより、近年活用が期待されているビッグデータやIOT、AIといった新しい技術の活用の遅れが懸念されています。
米国ではIT分野への投資額が日本の4倍にも上っているそうです。
米国と日本の投資額の違いは、企業がIT投資を成長に必要な投資と位置付けるかどうかから来ているようです。
IT投資を成長に必要な投資と位置付けるためには、経営者のIT分野への理解が必要となります。
ITを単に「インフラ」としてだけ認識するのではなく、ITを使って何をするか、ITを使えば何が出来るというところまで理解して将来的な構想を描かなければ投資額は増えないでしょう。
こうしたIT投資額の不足により、日本は他国から遅れていくことは確実です。
経営層へのIT分野への啓発が必要です。
今日の神流町は、朝方雨、その後曇りとなりました。
最低気温は11.4度、最高気温は16.6度となりました。
ところで、人手不足が深刻な日本において、政府は外国人労働者の受け入れ拡大を検討しています。
私としては、外国人の受け入れを行うべきと考えています。
ただ、外国人の方々にも人権はあり、単なる労働力としてのみ考えることは危険です。
職場での労働環境はもちろん、住む地域での受け入れ体制も整備しなくてはいけません。
外国人の受け入れには、仕事だけでなく、教育や生活環境など様々な観点での整備が必要です。
しかし、現在の政府の検討姿勢は、労働力としての受け入れのみを考えているだけに見えます。
外国人受け入れについては、もっと省庁を横断した検討が必要でしょう。
また、地方自治体においても一部の自治体では環境整備が進んでいますが、より多くの自治体で外国人受け入れに向けた検討を加速させるべきでしょう。
今日の神流町は、終日曇りとなりました。
最低気温は9.3度、最高気温は17.5度となりました。
朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。
今日は、神流町にある塩沢ダムをドローンで撮影してきました。
塩沢ダムは、平成7年に完成し、神流町の生活用水のために利用されています。
今日の神流町は、朝方雨が降り、その後曇りとなりました。
最低気温は12.7度、最高気温は19.8度となりました。
今日の産経新聞に以下の記事がありました。
(産経新聞より)
群馬県では障害者雇用数の水増しが発覚していました。
そのため、障害者を対象に追加で採用を行うことに決めたそうです。
障害者雇用数の水増し問題は、行政が実体をごまかしてしまうという残念な出来事でした。
追加採用で是正するだけでなく、同じことが起こらないように、原因の究明と再発防止を行うことが重要だと思います。
今日の神流町は、曇り時々雨となり、涼しくなりました。
最低気温は16.8度、最高気温は19度となりました。
昨日の天気予報では、今日は晴れとの予報でした。
しかし、今日の朝方には強めに雨が降るなど、天気予報は難しいことが分かりました。
明日は曇りとの予報ですが、変わるかもしれませんね。
今日の神流町は、終日晴れ、非常に暖かくなりました。
今日は、神流町にある橋倉川ダムをドローンで撮影してきました。
橋倉川ダムは、神流町の石を積んで作られた砂防ダムです。
石を使った理由は、神流町のイメージである「恐竜の町」に合わせたためです。
今日の神流町は、曇り時々雨となりました。
最低気温は15.6度、最高気温は18.7度と涼しくなりました。
昨日の上毛新聞に群馬県内の特別養護老人ホームの待機者は、4330人と掲載されていました。
待機という言葉は、待機児童にばかり注目されがちですが、老人ホームへも入居を待っている高齢の方々も問題として受け止めなければいけません。
群馬県内における特養待機者の人数は、2012年の6453人がピークだったようで、その後施設整備が進んだことなどにより数は減っています。
ただ、特別養護老人ホームだけでなく、介護付き高齢者住宅等の需要は高いので、さらに整備を進める必要があります。
施設整備だけでなく、介護従事者の待遇改善も行わなければ、高齢者福祉の改善は出来ません。
高齢者福祉の問題は非常に深刻で、様々な手をうたなければいけません。
昨日行われた立憲フェス2018では、立憲民主党のパートナーの方々には、本当にいろいろな方がいることがよく分かりました。
立憲フェス2018について、どんなことが行われたかは以下を参照。
https://cdp-japan.jp/news/20181001_0906
昔から政治に関心をもつ方や立憲民主党をきっかけに政治に関心を持つようになった方。
また、それぞれに立憲民主党へ期待することも違ったり、本当にいろいろな方がいることが実感出来ました。
ただ、今回の立憲フェス2018は、ネットでの募集だったので、ネットを使わない支援者の方々は参加していないのも事実です。
実際には、会場に来ていない、もっといろいろな支援者の方々がいます。
昨日の立憲フェスの様子、いかに斬新なイベントだったかをネットを使っていない支援者の方々にも伝えられるような方法を考えていこうと思っています。
ネットを使わない方々にも伝えることが出来れば、それが立憲民主党の多様性を広げることにつながっていくはずだと思っています。