月別アーカイブ: 2018年6月

原発事故の影響は、まだ終わらない。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温は19.1度、最高気温は31.7度と非常に暑くなりました。

今日の上毛新聞に以下の記事がありました。

コシアブラなど出荷制限を指示 放射性セシウム基準値超で政府

(上毛新聞より)

群馬県における「野生」のコシアブラとタラノメから基準値以上の放射性セシウムが検出されたとして、出荷制限がかかりました。

今回、制限対象となったのは、「野生」のみであり、「栽培」されたものは影響ありません。

コシアブラ、タラノメともに、時期は過ぎているものの、このような記事が出ることで、群馬県においても原発事故の影響がまだ残っていることが分かります。

原発は、一度事故を起こしてしまうと、かなりの長期間影響を残します。

こうした実態を認識しておかなければいけません。


地方で創造力を活用する。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温は16度、最高気温は29.5度と非常に暑くなりました。

今日は、地方に住むことについて考えてみたいと思います。

よく「地方には何もない」という人がいますが、「何もない」からこそ成長できるチャンスだと考えることも出来ます。

何もない場所であれば、自身で作り出せばいいのです。

確かに、地方には、お店も少なく、演劇や芸術などに親しめる機会も少ないです。

だからと言って、地方に住んで創造力がなくなるかというと、そうではないと思います。

芸術等に触れる機会が少なくても、創造力を働かせて物を作り出すことは出来ます。

近年、地方では芸術家向けのイベントを開催するなど、芸術を通して地域を活性化させようとする動きもあります。

芸術だけではありません。情報機器を用いた映像やデザインの制作を行うことも、地方で出来ることです。

創造力を活用すれば、地方で暮らすことは何も苦にならないのです。


公務員の削減にも限界。


今日の神流町は、終日雨となりました。

最低気温は16.4度、最高気温は19.6度となりました。

今日の上毛新聞に以下の記事がありました。

来秋の消費増税求め決議、市長会 地方の財源充実に向け

(上毛新聞より)

全国市長会が開催され、2019年に予定通り消費増税を行うよう求めることを採択したそうです。

市長会の意見としては、福祉や防災など行政の役割が増えており、職員の削減には限界の状態とのことです。そのため、安定した財源として期待できる消費増税の実施を望むそうです。

確かに、制度が変わるなど、行政がやらなければいけないことは増えています。税収と合わせて、行政の役割の見直しも必要なのかもしれません。


総務常任委員会にて秩父市と横瀬町を視察。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温は11.8度、最高気温は26.5度となりました。

今日は、議会の総務常任委員会にて、視察に行って来ました。

デイサービス事業所ラスベガス

一ヶ所目は、埼玉県秩父市にあるデイサービス事業所「ラスベガス」です。

ラスベガスは、その名称の通りマージャンやバカラといった賭け事を行えるデイサービスです。

賭け事といっても、現金を賭けることは出来ず、施設内のみ利用出来る地域通貨を使うため、ギャンブル性を低くしています。

通常のデイサービスは女性の利用者が多く男性が利用しにくいところ、ラスベガスでは、賭け事が出来ることで、男性の利用者が多くなっているという成果を出しています。

賭け事は、ギャンブルというマイナスのイメージがありますが、手を動かし、頭を使うことで、要介護度を進ませにくくする効果があるそうです。

ラスベガスは、フランチャイズ展開しており、群馬県にも既に展開済みとのことです。

福祉施設も特徴を出す必要があることを感じさせられました。

横瀬町「よこらぼ」

視察二ヶ所目は、埼玉県横瀬町(よこぜまち)役場です。

横瀬町では、官民共同連携プラットホーム「よこらぼ」という施策を行っています。

「よこらぼ」では、役場が民間事業者からアイデアを募り採択する方法で事業が実施されます。

通常と異なるのは、事業者よりの募集方法となっているところです。通常は、地域の課題に合わせた事業者を募集しますが、「よこらぼ」では事業者のやりたいことを横瀬町でやってもらうという方法で事業者を募集しています。

そのため、事業者に寄り添った方法での施策となっているそうです。

なぜこのような募集方法になったかというと、地方創成をビジネスチャンスと考えている事業者はいても、自治体とのコネクション作りに苦労しているケースが多いことに気づいたことから、このような募集方法になったそうです。

事業者に募集しやすくし、町役場は事業の入り口のサポートを行うことで、事業者は事業を実施でき、町は知名度向上につなげられるという双方にとってメリットのある施策となりました。

通常、地方での民間企業の活用というと、企業を誘致して地方に職場を作ることを考えます。

横瀬町では、企業誘致よりも、まずは事業誘致にチカラを注ぎ、人を引き付けることを目指します。

また、インターネットの進展により世の中の働き方が変わってきており、田舎でも出来る仕事が出都会て来ていることから、そのような仕事の人を呼びたいそうです。

デザイナーやクリエイターといった職業の方は、田舎でも仕事が出来る時代になっています。そうした働き方の人にとっても、こうした取り組みは有効でしょう。

大手企業にとっても、新技術を試すことができ、メリットとなっています。

横瀬町の視察では、町長自ら説明をしていただきました。町長の言葉で印象に残っていることは、「持たざるものの強み」です。これまで、「無いこと」を弱みとしてとらえていたものを、「無いから出来る」という発想を転換することで強みへと変わるのです。

「持たざるものの強み」という考え方は、神流町においても、適用できるものだと思います。神流町の町政を考える上で非常に有効なヒントになった気がします。

横瀬町では、議場も見学させていただき、町議会の様子を伺うことも出来ました。横瀬町では、一般質問を一人60分までの時間制で行っているそうです。他の自治体の議会の様子を聞くことも、非常に参考になります。

こうした視察により、刺激を受けることが出来ました。


群馬県内に広がる代行サービス。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温は12.3度、最高気温は28.3度と非常に暑くなりました。

今日の上毛新聞に、以下の記事がありました。

買い物、清掃、ごみ出し… ワンコインで困り事手助け

(上毛新聞より)

群馬県内で、市部を中心に高齢者向けの代行サービスが展開されているそうです。

料金は500円のワンコインと、利用しやすくなっています。

買い物代行など、ちょっとしたことでも気軽に利用出来るようです。

一人暮らしの高齢者にとって、難しい作業は増えてきます。

こうしたサービスは、有効だと思うので、市だけでなく、町村にも広げていきたいものです。


小型ポンプ操法本番。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温は11.9度、最高気温は27.8度と暑くなりました。

今日は、小型ポンプ操法の本番の大会でした。

今日の気温は非常に暑くなり、ポンプ操法を行うには暑すぎるくらいでした。

操法自体、細かなミスはあったものの、練習時よりもタイムが早くなるなど、メンバーで協力して作業できたと思います。

それにしても、本番は、練習時よりも疲れ度合いが全く異なることが良く分かりました。

練習時よりも、ずっと疲れます。

本番という緊張感が影響したのかもしれません。

これも良い経験です。


神流町の鮎釣り解禁日でした。


今日の神流町は、終日晴れとなりました。

最低気温は11.2度、最高気温は26.8度と暖かくなりました。

今日は、神流町での鮎釣りの解禁日でした。

天候にも恵まれ、神流町を流れる神流川には、大勢の釣り客で賑わいました。

鮎釣りは、神流町の重要な産業です。

存分に楽しんでいただきたいと思います。


不祥事のときの素早い対応。


今日(6月1日)の神流町は、午前中曇り、午後から晴れとなりました。

最低気温は14度、最高気温は25度となりました。

今日の群馬県内には、非常に残念なニュースが入りました。

健大高崎高校野球部 部員間で暴力行為 対外試合を自粛

(上毛新聞より)

高校野球において、今や全国的にも有名になった健大高崎野球部において、部内での暴力行為が発覚したそうです。

健大高崎野球部は、春の関東大会で優勝し、夏は全国制覇も期待されているチームです。そのような優秀なチームで、このような不祥事が起きたことは残念です。

起こした行為自体は、誉められるものではないので、反省すべきだと思います。ただ、不祥事が起きたあとの対応は評価すべきだと思います。

まず、学校のトップである校長が会見し、コメントを述べていること。

次に、事件が5月中旬に発生してから、直ぐに対応に動いたこと。

3つめとして、高野連の処分が決まるまで、対外試合自粛という措置を選んだこと。

不祥事の際、迅速な対応と責任者の公での発言が求められます。健大高崎では、その対応が出来ていたと思います。

不祥事を起こしたことについては、しっかりと反省し、今後の活動に向けて備えてほしいと思います。